どんなときでも「愛して食べて歌って笑って」しまおう!独断と偏見によるオススメを毎日更新して行く…予定だったけど挫折中。
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いやー今日は寒いねー。
耳がちぎれそうだねー。
思わずち○び立っちゃうねー。
今日は学校に行ったくらいで
あまりネタがないので昔話第3話の
はじまりーはじまりー。
最後のケンカは中1だった。
中学はガラの悪い学校で、
彼は少林寺拳法やってたのもあってケンカが強かった。
鼻血出して終わった。
そういえばそれ以来爆発することはなくなった。
なるべく前に出たくない子供だった。
面倒くさいってのもあったし
他の子からねたみじゃないけど
何か変な視線で見られるのが嫌だった。
壁を感じるのが嫌だった。
至って普通でいたかった。
だから中学校入っていきなり先生から
学級委員長に指名されたのも嫌だったし、
それからずっとあだ名が「いいんちょ」ってのも嫌だった。
友達の生徒会長立候補の応援演説するのも嫌だったし
そのままの勢いで生徒会に入れられたのも嫌だった。
能力を先生とかが買ってくれて前に出させるのだが
それに反比例して前に出たくなかった。
普通でいたかった。
勉強でしか前に出たがらなかった。
それは校内一番になったら好きなもの
買ってやると親が言ったから。
初めて校内一番になった夏休み明けテスト
(なんと500点満点中497点!)は
しっかり親は評価してくれて
よくもまぁそんな高いものをご褒美として買ってくれたと思うが
3万弱のGショックを買ってくれたのはうれしかった。
人前に出るのはとても苦手。
友達が勢いで生徒会長に立候補するから
応援演説を無理やり頼まれたのだが、
かみまくり、うつむきまくり、
顔面蒼白、言葉が出てこない。
しかも頼まれると断れないので
やりたくないのにそのままの勢いで生徒会の議長に。
恋愛でも言うとすっかりチキン野郎にだった。
好きな子がいても誰が好きなのかも
人に伝わるのが恥ずかしくて嫌だった。
告白するなんてそんな夢のまた夢の話だった。
生徒会の関係で学校祭の企画やってた。
あんまり覚えてないんだがパラパラやろうと言い出して
当時のスマスマのバッキー木村をマスターしたのは覚えてる。
意外と決まってた?
※書ききれないので追記へ▼
耳がちぎれそうだねー。
思わずち○び立っちゃうねー。
今日は学校に行ったくらいで
あまりネタがないので昔話第3話の
はじまりーはじまりー。
最後のケンカは中1だった。
中学はガラの悪い学校で、
彼は少林寺拳法やってたのもあってケンカが強かった。
鼻血出して終わった。
そういえばそれ以来爆発することはなくなった。
なるべく前に出たくない子供だった。
面倒くさいってのもあったし
他の子からねたみじゃないけど
何か変な視線で見られるのが嫌だった。
壁を感じるのが嫌だった。
至って普通でいたかった。
だから中学校入っていきなり先生から
学級委員長に指名されたのも嫌だったし、
それからずっとあだ名が「いいんちょ」ってのも嫌だった。
友達の生徒会長立候補の応援演説するのも嫌だったし
そのままの勢いで生徒会に入れられたのも嫌だった。
能力を先生とかが買ってくれて前に出させるのだが
それに反比例して前に出たくなかった。
普通でいたかった。
勉強でしか前に出たがらなかった。
それは校内一番になったら好きなもの
買ってやると親が言ったから。
初めて校内一番になった夏休み明けテスト
(なんと500点満点中497点!)は
しっかり親は評価してくれて
よくもまぁそんな高いものをご褒美として買ってくれたと思うが
3万弱のGショックを買ってくれたのはうれしかった。
人前に出るのはとても苦手。
友達が勢いで生徒会長に立候補するから
応援演説を無理やり頼まれたのだが、
かみまくり、うつむきまくり、
顔面蒼白、言葉が出てこない。
しかも頼まれると断れないので
やりたくないのにそのままの勢いで生徒会の議長に。
恋愛でも言うとすっかりチキン野郎にだった。
好きな子がいても誰が好きなのかも
人に伝わるのが恥ずかしくて嫌だった。
告白するなんてそんな夢のまた夢の話だった。
生徒会の関係で学校祭の企画やってた。
あんまり覚えてないんだがパラパラやろうと言い出して
当時のスマスマのバッキー木村をマスターしたのは覚えてる。
意外と決まってた?
※書ききれないので追記へ▼
漫画はよく描いてた。
友達がうまかったのでそいつに負けないように描いてた。
テスト前とか勉強しない代わりに
絵を描いてばっかりだった。
あと小6くらいからゲーマーだった。
格ゲーとかやりまくってた。
何も考えてなかった。
何も考えずにハナ垂らしてた。
部活は卓球部だった。でも失敗だった。
そこまで魅力を感じてなかった。
仲間もちょっとオタッキーで嫌だった。
元々仮入部のときのトレーニングがきつくて
「これなんとか乗り越えてやる!」
ってのが今思うと入部志望だったから
トレーニングしなくなるとどうでもよくなっていた。
しかも最初は要領がいいのでうまいのだが
チキンハートなので個人競技には向いてないらしく
後のほうで実力ではかなり低いやつに負けて
結局他の事(中学では学校祭)に打ち込んで
最後の大会には出れないほどに落ちぶれるのが関の山。
これは高校のときも同じ。
そう、そんな阿呆だった。
失敗の方が多かったのかなぁ?
でも何も考えてなかったから
何とも思ってなかった。
そう、そんな阿呆だった。
ちょっとは大きくなったかなぁ?
友達がうまかったのでそいつに負けないように描いてた。
テスト前とか勉強しない代わりに
絵を描いてばっかりだった。
あと小6くらいからゲーマーだった。
格ゲーとかやりまくってた。
何も考えてなかった。
何も考えずにハナ垂らしてた。
部活は卓球部だった。でも失敗だった。
そこまで魅力を感じてなかった。
仲間もちょっとオタッキーで嫌だった。
元々仮入部のときのトレーニングがきつくて
「これなんとか乗り越えてやる!」
ってのが今思うと入部志望だったから
トレーニングしなくなるとどうでもよくなっていた。
しかも最初は要領がいいのでうまいのだが
チキンハートなので個人競技には向いてないらしく
後のほうで実力ではかなり低いやつに負けて
結局他の事(中学では学校祭)に打ち込んで
最後の大会には出れないほどに落ちぶれるのが関の山。
これは高校のときも同じ。
そう、そんな阿呆だった。
失敗の方が多かったのかなぁ?
でも何も考えてなかったから
何とも思ってなかった。
そう、そんな阿呆だった。
ちょっとは大きくなったかなぁ?
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