今まで見逃していたこと

時間があったので自己分析ツールをやってました。





そこでは親の好きなところとか

親から学んだこととかたくさん書き出していくの。





ふと、

「昔よく両親によく怒られてたけど

今では心配とか説教くらいで

もう怒られなくなったなぁ…」

なんて思った。





そしたら、

オレ大きくなったなぁってこと以上に

親も年をくったなぁってことに気付いた。







そしたら無性に涙がこみ上げてきた。







しかも、



すごくむかついて「こんな家さっさと出てやる！」

って思ったことは何度もあったし、

誕生日も父の日も母の日も勤労感謝の日も

ロクに祝ったことないし、

毎日顔をあわせて毎日同じように飯を食って

ただただ過ごしていたけれど、



なんだかんだいってこの日まで20年間も

面倒見てくれて見守ってくれて

ここまで大きくしてくれた。



今の自分がいることに思っていた以上に

はるかに両親が関与していたことにびっくりした。







そんなことを考えたら

余計に涙が止まらなくなった。





感謝の気持ちで

いっぱいいっぱいです。







きっと教育法は完璧ではなかったと思う。





ここはこうした方がいいってところはいくらでもある。









でも、







それでも、







「成功」だったと確信しています。





初めて親の偉大さに気付きました。

感謝しても感謝しても足りません。









ということで久しぶりに感涙してました。

真昼間の社員食堂で（笑）。



でももしかしたら生きてきて一番の感動だったかもしれん。

まさしく心の氷が溶けた感じだった。

エントリーシートのネタにしようっと（笑）。









そうです。



人生は自己満足のためだけに存在してるんじゃないんです。







半分は「優しさ」でできてるんです。





これまで自分のために流れてきた

想いや労力、命という「優しさ」に応えるためにも

人生は存在しているんです。

嗚咽同舟

新宿着いたよー。





でもね、





死にそうなの。





久しぶりに







車に酔ったの







おなかの中が







ひっくり返りそうなの。







どこか開いてる喫茶店とかないかな…。

塵も積もれば山となって登るの大変

今日は



ほとんど



アイロンがけと



洗い物で



終わった一日。







ちょっとももの裏が痛い。









いいや、これから



自己分析のツールを



試してみるから。













ということで



東京行ってきます。













じゃーねー。

心と身体の乖離

なんだかんだ言って

何もしないんだよねー。

火がつきにくいらしい。





頑張ろうと思っても

身体がついてこない。







今日は気が向いたので

久しぶりにトレーニングしてました。

トリノも近いことですから。

モーグルと佐々木明楽しみだなぁ。



言っとくけどねぇ、

オレ運動神経いい方ですから！

高校で体力テスト校内20番くらいでしたから！



あまり動いてるところを

最近人に見せてないので

顔白いのも重なって

貧弱・病弱キャラに思われてますが

そんなことないですから！



残念（？）！





でも久しぶりに動いたので

身体がヒーヒー言っております。





頑張ろうと思っても

身体がついてこない（笑）。







もっと精神に身体がついてくるように

キャパを広げるか、

身体を精神が凌駕できるように

強くなるか

どっちかしなきゃいけないですな。







がんばろ。







ってことで、また明日東京行ってきます。

別に行く気はなかったんだけど

なんかテストやるから来いって電話かかってきた。

ついでに火曜日の会社説明会にも行きたかったんだけど

火曜日テストあるの思いっきり忘れてました。

なのですぐトンボ帰りです。



宿の心配はしなくていいのでちょっと楽かなぁ。







でも最近セミナーすっぽかしすぎです。

今日もトヨタのセミナーだったこと

すっかり忘れてました。



軽く就活めんどくさくなってきてるんでしょうか？

阿呆地帯

いやー今日は寒いねー。



耳がちぎれそうだねー。



思わずち○び立っちゃうねー。







今日は学校に行ったくらいで

あまりネタがないので昔話第3話の

はじまりーはじまりー。







最後のケンカは中１だった。



中学はガラの悪い学校で、

彼は少林寺拳法やってたのもあってケンカが強かった。

鼻血出して終わった。

そういえばそれ以来爆発することはなくなった。



なるべく前に出たくない子供だった。

面倒くさいってのもあったし

他の子からねたみじゃないけど

何か変な視線で見られるのが嫌だった。

壁を感じるのが嫌だった。

至って普通でいたかった。



だから中学校入っていきなり先生から

学級委員長に指名されたのも嫌だったし、

それからずっとあだ名が「いいんちょ」ってのも嫌だった。

友達の生徒会長立候補の応援演説するのも嫌だったし

そのままの勢いで生徒会に入れられたのも嫌だった。

能力を先生とかが買ってくれて前に出させるのだが

それに反比例して前に出たくなかった。

普通でいたかった。



勉強でしか前に出たがらなかった。

それは校内一番になったら好きなもの

買ってやると親が言ったから。

初めて校内一番になった夏休み明けテスト

（なんと５００点満点中４９７点！）は

しっかり親は評価してくれて

よくもまぁそんな高いものをご褒美として買ってくれたと思うが

３万弱のＧショックを買ってくれたのはうれしかった。



人前に出るのはとても苦手。

友達が勢いで生徒会長に立候補するから

応援演説を無理やり頼まれたのだが、

かみまくり、うつむきまくり、

顔面蒼白、言葉が出てこない。

しかも頼まれると断れないので

やりたくないのにそのままの勢いで生徒会の議長に。



恋愛でも言うとすっかりチキン野郎にだった。

好きな子がいても誰が好きなのかも

人に伝わるのが恥ずかしくて嫌だった。

告白するなんてそんな夢のまた夢の話だった。



生徒会の関係で学校祭の企画やってた。

あんまり覚えてないんだがパラパラやろうと言い出して

当時のスマスマのバッキー木村をマスターしたのは覚えてる。

意外と決まってた？



※書ききれないので追記へ▼