チューヤン逆転

間違えました。

昼夜です。





最近優先順序が分かりません。







卒論？



エントリーシート？





なんかどれもパツンパツンでゴールが見えない…。





じゃとりあえず掃除か？



そしてテスト勉強か？



というかノート＆レジュメもらってこなあかん…。

もしもバトン

☆★ＧＲＥＥのもしもバトン★☆



あなたならどうしますか？







Q1.理想の女(男)が記憶喪失で落ちている。



「大丈夫ですか？ジュテーム？」と言いながらも

トランクに詰め込む。





Q2.歩いていたらサインを求められた。



「鈴木一郎」って書く。





Q3.引き出しからドラ●もんが出て来た。



すぐ閉める。





Q4.殺し屋に「死に方くらい選ばせてやるよ」と言われた。



じゃ腹上死で。





Q5.見知らぬ大富豪に遺産を渡された。



ドッキリじゃないか周りをキョロキョロする。





Q6.初対面で「Ｂ型でしょ」と聞かれた。



「えぇ。肝炎が。」





Q7.預金残高が増えていた。



きっとさっきの大富豪の遺産が振り込まれた。





Q8.カモシカの様な脚にされた。



とりあえず剃る。





Q9.前に並んでる人に「俺の背後に立つんじゃねぇ!」と言われた。



ちょっと前ならえする。





Q10.「犯人はあなたです!」と言われた。



「ファイナルアンサー？」





Q11.鏡を見たら目がヤギ目になっていた。



そんなことあるメェ~。





Q12.尻の割れ目が消えた。



割りなおす。





Q13.偶然手に取った本の主人公が、明らかに自分だった。



ってことに気付いてる自分も実は本の主人公で、

その主人公が自分って気付いたのも実は本の中の話で

ってあ゛ー！！





Q14.モナリザがこっちを見ている気がする。



きっと気のせい。

初体験

さっき不思議な体験をしました。



というのもさっきまで夢を見ていたんです。





展開に因果関係が伴ってないので

意味のよく分からないとこもありますがご勘弁を。





自分は5歳くらいの金髪で青い目した外人の子供。



幼稚園のお遊戯でやるダンスの練習をするという設定。



でもなぜかみんな下着姿。

でもみんな小さいからかわいい。

ちなみに自分は色鮮やかな

ストライプのトランクスはいてる

（って今ちょうど似たようなパンツ履いてるやん！）。



お相手は長い黒髪で黒いネグリジェでした。

マトリョーシカみたいに丸々と太った女の子。

でもきれいな顔してた。



踊りがよく分からんから隣見ながら

たどたどしくやってた。



すると急に雰囲気が変わって

ムーディーな感じな曲が流れ始めたので

おませなボクはその子を落とし始めました（笑）。



近づいていって

チークして

おでことおでこを合わせて

その子に向かって

流れてる歌を口づさむんです。



曲はYOSHII LOVINSONの

「トブヨウニ」な感じだったんだけど

歌詞が合ってないのでよく分かりません。



そして歌っている途中で起きてしまったんです。





それは自分の歌ったフレーズに悲しくなったから。











『好きでいることを忘れさせてしまっていたよ』









まさか夢見ている途中で涙がこみ上げて

目を覚ますなんて初めて。



怖い夢を見て泣きながら母の元へ走ることは

小さい頃何回かあったけど。







どうしてあんな言葉が出てきたんだろう？

どうしてあの言葉で涙が出てきたんだろう？







よく分かりません。





それに女の子を落としにかかっている

おませな外人の幼稚園児っていう設定で

悲しくなるのもよく分かりません（笑）。







あ～、びっくりした。







追記▼

朝日が眩しい

さすがにやる気が出ないからって



オンラインゲームに手を出して



今から寝るってのは



よろしくないなー。

丸くなる激情

昔話第２話。

断片的な記憶ばかりで

読みづらくてごめんなさい。





小学校３年生からは学力の面で

メキメキと実力を発揮し始め

たくさん手を挙げるようになった。

あだ名も「たかさん」になった。

でもやっぱり図画工作と給食の時間が一番好きだった。



ホントは小３の学校の試験で

合格しなきゃ行けなかったんだけど

乗れるようになった小１のころから

自転車を乗り回して探検するのが好きだった。

でもすぐ迷子になってた。



３年生の頃好きな子がいて

今でもきれいな顔をしている（たぶん）子がいた。

しかしちょうどそのとき転校してきた

「くすのき」君が人気者だった。

関西から来た子なのだろうか、しゃべり方とかも面白くて

給食のときも視線はくすのき君ばかりだった。

嫉妬という感情を初めて知った。



スイミングスクールを辞めたすぐ後か

あまり定かではないがサッカーを始めた。

なんかかっこよさげだったから。

初めて参加したときはお習字の後だったので

一人だけ普通の黒っぽい服で墨で汚れた手のままやってた。

そのとき思うようにできなくて

悔しくて涙流しながら練習した記憶がある。



でもリフティングとかドリブルとかは下手だった。

最初左サイドバックをずっとやってたけど

あんまり力を発揮できず半年くらい当時の１６人中

一番下の背番号１６番をもらってたこともある。

でも５年生の後半からフォワードでレギュラーになった。

最後の大会ではＭＶＰももらった。



でも技術もそんなになかったし

なんとなくもういいやって満足しちゃって

中学も続けようとは思わなかった。

今思うとミスチョイスだった。





１年生から４年生まで「石ちゃん」とずっと一緒にいた。

たぶん親友だった。でも主従関係みたい（オレが主）で

そこまでいい関係ではなかったのかもしれない。

５年生になって初めてクラスが変わってから疎遠になった。





書き切れないので追記へ▼