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どんなときでも「愛して食べて歌って笑って」しまおう!独断と偏見によるオススメを毎日更新して行く…予定だったけど挫折中。
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今日もテレビの話ですよ。
でもそこまでテレビっ子って訳じゃないですよ。


「ザ・クイズショウ」って知ってますか?
2008年に深夜で放送されていた30分番組です。


▲主演:片桐仁、戸次重幸▲

ちなみに▼こっち▼は2009年にゴールデンで放送された1時間番組のシーズン2。



ラーメンズ好きなのもあって、噂も聞いていて前から気になっていた番組で、
見てみたら、すっごい番組だった。完成度が高すぎる。

ミリオネアっぽいクイズ番組なんですけど、
クイズを解いて行くうちに回答者の隠された過去が暴露されて行くという異色サスペンス。
しかも、その全てが片桐仁が演じる田崎の失われた過去につながっているというお話。


サトエリ演じる銀座NO.1ホステスは、実は…。


岡田義徳演じるやる気のないフリーターは、最後までクイズに答え続けるのか…。


「えっ!」という驚きの連続で、
ストーリーもどんでん返しが3回くらいあるし、
俳優の演技力がストーリーをより魅力的に見せる。


ちなみに、桜井翔・横山裕主演のシーズン2は、
後半のストーリーの盛り上がりは見所がある一方で、
前半はシーズン1のそのまま、演技がどうしても見劣りするため、
低く評価している人が多いようです。


DVD出てるらしいので、買うかレンタルしましょー。
「手に入れるのがめんどくせー」という方は自力で動画探してください。

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急にブログのテーマを決めて記事を書こうと思い立ち、
自分がおもろいと思ったことを毎日紹介していこうと思う。
まぁとりあえず10日を目標に。



さて「フジ算」って深夜番組知ってます?



これまで傑作とされる番組は一流芸人と名ディレクターによって生まれて来たから、
次世代の名タッグを発掘しようという番組。
(とはいえ、若いADは芸人と組むことさえ許されず、
レタスとかでネタ作るんです)


これサイトでネタの動画が見れて投票とかできるんですけど、
投票結果がランキング表示されてたりするんですけど(下記参照)、



上位を独占するのがピースのネタ。
最近アメトーーークによく出るようになりましたね。

職員室に来た生徒の悩みに先生が答えるっていうシンプルな構成でありながら、

すげーおもしろい。


他に、モンスターエンジンもオススメ。

個人的にカーリーもオススメ。


ただ、


ほぼ全て下ネタですけどねっ!!








…とブログを書きながらやっと家まで帰ってこれた…。



名駅で1時半までフットサルして、
交通手段がないのでボロボロの身体を引きずって歩いて帰ってきた。


最近あまり身体を動かしてなかったから、
体力の衰えが著しい。




顔はかっこよくなれないけど、
身体はかっこよくしようと心に決めました。

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知人から人数合わせで参加してほしいとのことで
婚活ねるとんに参加してきました。
結婚する・しないはどっちでもいいと思っているので、
どれくらい女性側はガツガツしているんだろうと不安でしたが、
社会勉強と運が良かったら次につながるだろうという気分も含め
行ってきました。


んで、とてもおもしろかった。
個人的に。
出会いうんぬんとかじゃなくて。


システムとしては以下の流れ。今回は男女10:10でした。
 最初に自己紹介カードを記入
→自己紹介カードをもとに1人4分で会話×10人
→男子が好きな女子を選んで4分会話×2回
→第1希望・第2希望を投票し、希望が合えばカップル成立
→成立したら会場から出てって好きにして良し。
 成立しない人は次回など他のプログラムを営業される。

あまりガツガツしてなかったですね。
内心はガツガツしてたとしてもアウトプットできない悲しい日本人の性なのか、
それとも若いor年収が低いから相手にされていなかったからかは分かんないですけど。

お前は結果どうなったねんというと、
お陰様で運良くカップル成立しました。
(たぶん胸元に差したチーフ代わりの手ぬぐいの切れ端も効いていたはず)

さらに詳しく解説。
自己紹介カードのボリュームが想像以上に大きいんです。
名前・年齢・職業・年収はもちろん、
実家/一人暮らし、好きなタイプ、
好きな映画、休日の過ごし方、初めてのデートならどこ?、
好きな食べ物/嫌いな食べ物、趣味/特技
なんてことまで書きます。
後述しますが、実はコレって結構重要。

何がおもしろいって、いかに4分で話を盛り上げるかという
「会話力が試される」こと。
ちなみに年齢層は30前後が半分、27・28くらいが1/4、同世代が1/4でした。

30前後だと第一声で「若っ!」とか普通に言われるんですけど
そこで引き気味の相手と話をどこまで盛り上げられるか。
人見知りのタイプで明らかに緊張している相手の
心のドアをいかに早く開けられるか。
やる気がないのか天然なのか公表できる情報が少ないのか
ほとんどプロフィールを記入していない相手をどう攻略するか。

オレってまだまだやれるなーと思ったと同時に、
営業経験&取材経験が活きてるな〜と思いました。
10人の女子の中でオレはどれくらいの人数に選ばれたのか、
どこまで会話が通用したのかっていうのも気になりますね。

そこで勉強になったことは2つ。

1つ目は「お互いのプロフィールを知れば深い話ができる」こと。
合コンとかって自己紹介って詳しくする訳でもなく
その場でなんとなく話をするから浅い話になりがち。
でも、お互いのことを分かり合えると全然違うもんだな〜と思いました。
普段から自分から話をドンドン振るタイプではないので、
詳細なプロフィールを軽視せずに意識して聞き出すのは、
合コンでも、普段の人間関係でも応用したいですね。

2つ目は「具体的な話が一番盛り上がる」こと。
意外だったのは、一番盛り上がったのが音楽についてなんですよね。
例えば、趣味が同じ写真でも、好きなアーティストの話の方が盛り上がりました。
たぶん、たとえ趣味が同じでも、趣味に対する姿勢や見解は個人で違うので
そこまで強い共感は得られないんではないかと。
「好きなアーティスト」「好きな作家」「好きな写真家」
「好きな観光地」「好きなお笑い芸人」みたいに
相手が明確にイメージできるまでのレベルで話をしないと
強い共感は得られないんだなぁと思いました。



さて、カップルは成立したとはいえ、発展はしてません。
話を聞いたら相手も境遇が似ていて、人数合わせで参加したらしく、
どこまで気があるのか、そもそも彼氏持ちなのかも不明。
一緒に来た友達と帰りたいということだったので、
気があったら連絡してくるだろうと、連絡先をこちらから一方的に渡しただけ。
現在、まだノーレスです。

まぁ、こんなもんか。

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先日。
抜いた鼻毛が
なんと全長4センチ!
一体お前は今までどこに隠れてたんだっ!
伸び盛りのケンケンです。



…GW明けの仕事ってこんなしんどかったっけ?

確かに意識的に取材を増やし外に出る機会が多かったけど、
なんか体がついてこない。

帰ってもやることあるのに、ソファに吸い込まれるように眠りに落ちる毎日。
うす~いブランケットにくるまり、
生まれたての子鹿のように震えて眠る。
(YUKIで「ふるえて眠れ」って曲あったね)


金曜日。
ふんばっていこう。

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9日間もあったゴールデンウィークも今日で最終日。


今年のゴールデンウィークは何かやらかしてやろうと、
96時間自転車モリコギしたらどこまでいけるのか、
そして帰りはちゃんとGW中に帰れる気力があるのか
というチャレンジを試みようと思っていましたが、


GW商戦にやられてしまいました。


勢いでPSP買っちゃった♪


だって、下手に旅行行くのと同じくらいじゃん!
と4/30発売のメタルギアソリッド-ピースウォーカー-を買ってしまい、
コナミの販促が想定したであろうターゲット通りの行動をとってしまった。
あ、PWってサブタイトルのことね。

PSPって画素少ないのに映像きれいに見えるから、
やっぱりSONYの液晶技術はすごいね。

今思い起こすと… ※ここのくだりは分かる人だけ思い出を楽しんでください。
小学校時代のKOFブーム(ちなみにラルフを愛用)、
中学校時代のニンテンドー64合宿(友達とマリオテニス・007をひたすらやり続ける。マリオテニスはすぐスマッシュが打てるベビーマリオを愛用。)、
そして高校時代のメタルギア登場(海外ではモンハンより有名なんですよ)と変遷した
ゲーマー気質をまたくすぐられてしまった。


今回の作品は、協力戦と人さらい(敵に風船くくりつけて空に飛ばして
無理矢理仲間にするシステム。つまり日本海側は危ないよーってこと)が魅力なんですが、
周りにPSP持っている人が見当たりません。
協力戦、意味なし!
しかも1人では厳しいボス戦の任務ばかりが残ってしまい先に進めません。


さて、96時間耐久レースは来年にとっておくとして、
そろそろPBに触れようと思うんですが、
一時期フォトブックって流行りましたよね?
あれを今さら作ろうと思ってまして、いいヤツ見つけたんです。
今回は、副業のTシャツ作りで幼児向けのTシャツを作りまして、その販促写真で知り合いのお子さんをモデルにして撮ったので
写真集みたいな商品カタログにして記念に親御さんに差し上げようと思っています。

iphotoのフォトブックというのが、名刺大&1冊500円であるんです。
これ一般的にあまり知られてないみたいですね。
Macがある人にはぜひオススメです。

いろいろ調べたんですが、相場は1冊12cm四方くらいで1000〜2000円くらいして意外と高いし、
1冊500円の3cm四方のミニミニフォトブックみたいなのもあるんですが、さすがに小さすぎる!
なんかもっとオシャレで手軽なのがあったはずだと思い出し、
2006年のPHaTPHOTO(古っ!)の特集に取り上げられていたのを読み返して発見しました。

しかしiphotoというのはApple社製のソフトのことで、
Macには標準装備ですが、Winユーザーにとっては有料なのがせつない。

ただ、これは記念品やプレゼント(結婚式の二次会で使えそうな予感)にもなるし、
名刺より強力なPRツールにもなりそう…。

そして何より、初めてMacがちゃんと役に立った気がするのがうれしい…。

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