どんなときでも「愛して食べて歌って笑って」しまおう!独断と偏見によるオススメを毎日更新して行く…予定だったけど挫折中。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
知人から人数合わせで参加してほしいとのことで
婚活ねるとんに参加してきました。
結婚する・しないはどっちでもいいと思っているので、
どれくらい女性側はガツガツしているんだろうと不安でしたが、
社会勉強と運が良かったら次につながるだろうという気分も含め
行ってきました。
んで、とてもおもしろかった。
個人的に。
出会いうんぬんとかじゃなくて。
システムとしては以下の流れ。今回は男女10:10でした。
最初に自己紹介カードを記入
→自己紹介カードをもとに1人4分で会話×10人
→男子が好きな女子を選んで4分会話×2回
→第1希望・第2希望を投票し、希望が合えばカップル成立
→成立したら会場から出てって好きにして良し。
成立しない人は次回など他のプログラムを営業される。
あまりガツガツしてなかったですね。
内心はガツガツしてたとしてもアウトプットできない悲しい日本人の性なのか、
それとも若いor年収が低いから相手にされていなかったからかは分かんないですけど。
お前は結果どうなったねんというと、
お陰様で運良くカップル成立しました。
(たぶん胸元に差したチーフ代わりの手ぬぐいの切れ端も効いていたはず)
さらに詳しく解説。
自己紹介カードのボリュームが想像以上に大きいんです。
名前・年齢・職業・年収はもちろん、
実家/一人暮らし、好きなタイプ、
好きな映画、休日の過ごし方、初めてのデートならどこ?、
好きな食べ物/嫌いな食べ物、趣味/特技
なんてことまで書きます。
後述しますが、実はコレって結構重要。
何がおもしろいって、いかに4分で話を盛り上げるかという
「会話力が試される」こと。
ちなみに年齢層は30前後が半分、27・28くらいが1/4、同世代が1/4でした。
30前後だと第一声で「若っ!」とか普通に言われるんですけど
そこで引き気味の相手と話をどこまで盛り上げられるか。
人見知りのタイプで明らかに緊張している相手の
心のドアをいかに早く開けられるか。
やる気がないのか天然なのか公表できる情報が少ないのか
ほとんどプロフィールを記入していない相手をどう攻略するか。
オレってまだまだやれるなーと思ったと同時に、
営業経験&取材経験が活きてるな〜と思いました。
10人の女子の中でオレはどれくらいの人数に選ばれたのか、
どこまで会話が通用したのかっていうのも気になりますね。
そこで勉強になったことは2つ。
1つ目は「お互いのプロフィールを知れば深い話ができる」こと。
合コンとかって自己紹介って詳しくする訳でもなく
その場でなんとなく話をするから浅い話になりがち。
でも、お互いのことを分かり合えると全然違うもんだな〜と思いました。
普段から自分から話をドンドン振るタイプではないので、
詳細なプロフィールを軽視せずに意識して聞き出すのは、
合コンでも、普段の人間関係でも応用したいですね。
2つ目は「具体的な話が一番盛り上がる」こと。
意外だったのは、一番盛り上がったのが音楽についてなんですよね。
例えば、趣味が同じ写真でも、好きなアーティストの話の方が盛り上がりました。
たぶん、たとえ趣味が同じでも、趣味に対する姿勢や見解は個人で違うので
そこまで強い共感は得られないんではないかと。
「好きなアーティスト」「好きな作家」「好きな写真家」
「好きな観光地」「好きなお笑い芸人」みたいに
相手が明確にイメージできるまでのレベルで話をしないと
強い共感は得られないんだなぁと思いました。
さて、カップルは成立したとはいえ、発展はしてません。
話を聞いたら相手も境遇が似ていて、人数合わせで参加したらしく、
どこまで気があるのか、そもそも彼氏持ちなのかも不明。
一緒に来た友達と帰りたいということだったので、
気があったら連絡してくるだろうと、連絡先をこちらから一方的に渡しただけ。
現在、まだノーレスです。
まぁ、こんなもんか。
婚活ねるとんに参加してきました。
結婚する・しないはどっちでもいいと思っているので、
どれくらい女性側はガツガツしているんだろうと不安でしたが、
社会勉強と運が良かったら次につながるだろうという気分も含め
行ってきました。
んで、とてもおもしろかった。
個人的に。
出会いうんぬんとかじゃなくて。
システムとしては以下の流れ。今回は男女10:10でした。
最初に自己紹介カードを記入
→自己紹介カードをもとに1人4分で会話×10人
→男子が好きな女子を選んで4分会話×2回
→第1希望・第2希望を投票し、希望が合えばカップル成立
→成立したら会場から出てって好きにして良し。
成立しない人は次回など他のプログラムを営業される。
あまりガツガツしてなかったですね。
内心はガツガツしてたとしてもアウトプットできない悲しい日本人の性なのか、
それとも若いor年収が低いから相手にされていなかったからかは分かんないですけど。
お前は結果どうなったねんというと、
お陰様で運良くカップル成立しました。
(たぶん胸元に差したチーフ代わりの手ぬぐいの切れ端も効いていたはず)
さらに詳しく解説。
自己紹介カードのボリュームが想像以上に大きいんです。
名前・年齢・職業・年収はもちろん、
実家/一人暮らし、好きなタイプ、
好きな映画、休日の過ごし方、初めてのデートならどこ?、
好きな食べ物/嫌いな食べ物、趣味/特技
なんてことまで書きます。
後述しますが、実はコレって結構重要。
何がおもしろいって、いかに4分で話を盛り上げるかという
「会話力が試される」こと。
ちなみに年齢層は30前後が半分、27・28くらいが1/4、同世代が1/4でした。
30前後だと第一声で「若っ!」とか普通に言われるんですけど
そこで引き気味の相手と話をどこまで盛り上げられるか。
人見知りのタイプで明らかに緊張している相手の
心のドアをいかに早く開けられるか。
やる気がないのか天然なのか公表できる情報が少ないのか
ほとんどプロフィールを記入していない相手をどう攻略するか。
オレってまだまだやれるなーと思ったと同時に、
営業経験&取材経験が活きてるな〜と思いました。
10人の女子の中でオレはどれくらいの人数に選ばれたのか、
どこまで会話が通用したのかっていうのも気になりますね。
そこで勉強になったことは2つ。
1つ目は「お互いのプロフィールを知れば深い話ができる」こと。
合コンとかって自己紹介って詳しくする訳でもなく
その場でなんとなく話をするから浅い話になりがち。
でも、お互いのことを分かり合えると全然違うもんだな〜と思いました。
普段から自分から話をドンドン振るタイプではないので、
詳細なプロフィールを軽視せずに意識して聞き出すのは、
合コンでも、普段の人間関係でも応用したいですね。
2つ目は「具体的な話が一番盛り上がる」こと。
意外だったのは、一番盛り上がったのが音楽についてなんですよね。
例えば、趣味が同じ写真でも、好きなアーティストの話の方が盛り上がりました。
たぶん、たとえ趣味が同じでも、趣味に対する姿勢や見解は個人で違うので
そこまで強い共感は得られないんではないかと。
「好きなアーティスト」「好きな作家」「好きな写真家」
「好きな観光地」「好きなお笑い芸人」みたいに
相手が明確にイメージできるまでのレベルで話をしないと
強い共感は得られないんだなぁと思いました。
さて、カップルは成立したとはいえ、発展はしてません。
話を聞いたら相手も境遇が似ていて、人数合わせで参加したらしく、
どこまで気があるのか、そもそも彼氏持ちなのかも不明。
一緒に来た友達と帰りたいということだったので、
気があったら連絡してくるだろうと、連絡先をこちらから一方的に渡しただけ。
現在、まだノーレスです。
まぁ、こんなもんか。
PR
この記事にコメントする